ソウルのおすすめカンジャンケジャン

간장게장

生のワタリガニの醤油漬け — 韓国では「ご飯泥棒」と呼ばれます。

価格
定食で1人 約35,000〜60,000ウォン
時期
一年中。内子がたっぷりの春のメス(4〜5月頃)が特に人気
辛さ
辛くない
カンジャンケジャン
写真: lazy fri13th, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

カンジャンケジャンとは?

カンジャンケジャンは、新鮮なワタリガニを生のまま、にんにく・しょうが・唐辛子を加えた醤油ダレに数日漬け込んだ料理。身はとろりとなめらかになり、卵(内子)は濃厚な旨みのカスタードのように固まります。冷たいまま、ご飯、スープ、おかずつきの定食で出てくるのが一般的。

カンジャンケジャンはどんな味?

深い旨みとほのかな甘み、すっきりした磯の香り。食感はほぐれる身ではなく、やわらかくゼリーのようで、加熱したカニより刺身に近い感覚です。赤くて辛いのはヤンニョムケジャン。

カンジャンケジャンの食べ方は?

手で食べます(手袋が用意されていることも多い)。脚と胴の身を押し出して食べたら、甲羅にご飯をひとさじ入れ、中に残った内子とタレと混ぜて、味付け海苔で包んで食べます。これが「ご飯泥棒」と呼ばれる理由。

ソウルでカンジャンケジャンが食べられる場所は?

一般の韓国料理店ではなく、ケジャン専門店へ。ソウルでは江南の新沙駅周辺に専門店が集まっています。西海岸・南海岸の瑞山や麗水もカニの名産地です。

知っておくと便利

  • カニは生です。妊娠中の方や生の魚介が苦手な方は、加熱した料理を選んで。
  • 2人前からの定食が多いので、ひとりで行く場合は事前に確認を。
  • ご飯はたいていおかわりできます。2杯目が欲しくなるはず。
  • 手が汚れます。醤油がついても気にならない服で。

食べられるお店

3軒

カンジャンケジャン · 鍾路・広蔵市場

クンギワチプ

北村の路地そば、韓屋で食べるカンジャンケジャン。

安国駅(3号線)2番出口

カンジャンケジャン

ケバンシクタン

江南で食べる新スタイルのケジャン定食。ひとりでもOK。

江南区庁駅(7号線/水仁・盆唐線)3番出口ひとりでもOK

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